夜景ポートレートで玉ボケを撮るための超簡単3ステップ!LEDライトがあるとなお良し!

銀座で玉ボケを活かしたポートレート

夜景ポートレートをする多くの人が憧れる表現、それが「玉ボケ」です。

「玉ボケ」はスマートフォンのカメラでは表現することが難しいので、せっかく一眼を買ったのならぜひマスターしたい表現かと思います。キレイな玉ボケが撮れると、モデルさんもとっても喜んでくれますよ。

というわけで今回は、夜景ポートレート撮影で玉ボケを撮影するための超簡単3ステップをご紹介します!

コンテンツ
  1. キレイな光源を背景に選ぶ!
  2. F値を最小に設定する!できるだけ明るいレンズがベター!
  3. できるだけ望遠で撮る!

[おまけ] モデルさんが暗くなったら、LEDライトで手前から照らす!

[まとめ] 玉ボケポートレート、やりたくなってきた?

1. キレイな光源を背景に選ぶ!

銀座で玉ボケを活かしたポートレート

なんといってもこれが最も大切!玉ボケポートレートは、玉ボケとなるキレイな光源がたくさんある背景を探すところから始まります。ネオンや自動車の往来が多い繁華街がオススメです。

ただ、人があまりにも多いと人だかりが背景を隠してしまうので要注意です。都内であれば銀座や丸の内あたりがオススメです。上の写真は銀座で撮影したものです。

2. F値を最小に設定する!できるだけ明るいレンズがベター!

豊洲で玉ボケを活かしたポートレート

夜景ポートレートで玉ボケを撮るためには、モデルさんにピントを合わせ、背景にはピントがあっていないという状況を作り出す必要があります。

そのためには、F値をレンズの最小に設定して撮影してください。F値は小さいほど良いのですが、目安としては2.8以下がオススメです。開放F値1.4や1.8の単焦点レンズがあるとベターです。

3. できるだけ望遠で撮る!

隅田川で玉ボケを活かしたポートレート

背景がボケればボケる程、玉ボケは大きくなります。

背景をボカすためには、できるだけ望遠のレンズを使うのがオススメです。ズームレンズを使っている場合であれば、レンズをとことんズームしましょう。

目安としては焦点距離50mm以上あると安心ですが、より望遠のレンズがあるのならベターです。私は85mmの単焦点レンズを多用しています。

SEL85F18

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[おまけ] モデルさんが暗くなったら、LEDライトで手前から照らす!

丸の内で玉ボケを活かしたポートレート

以上が、夜景ポートレートで玉ボケを撮るための超簡単3ステップです。

しかし、もし上記3つの条件(光源がキレイな背景を選ぶ・F値を最小にする・望遠で撮る)が全て満たせたとしても、肝心のモデルさんが暗くなってしまっては台無しです!

そんな時は、LEDライトがあると非常に便利です。モデルさんを手前から照らしてあげれば、モデルさん・背景の両方を適正露出で撮影することができます。

丸の内で玉ボケを活かしたポートレート

最近は安価・軽量・小型・パワフルなLEDライトが多くなってきたので、是非ご自身の予算・スタイルに合うものを選んでみてください。

ちなみに私はLitra Torch2を利用しています。Litra Torch2の紹介記事も書いておりますので、ぜひご参考になさってください!

リトラトーチ

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[まとめ] 玉ボケポートレート、やりたくなってきた?

銀座で玉ボケを活かしたポートレート

私自身、昔は夜景ポートレートで玉ボケを撮るのは難しいと思っていました。でも、試してみると意外にも簡単に撮影できてビックリしたのを覚えています。

もしこの記事を見て玉ボケポートレートに挑戦してみたくなったら、上記3ステップをぜひ実践してみてください!