Instagram(インスタグラム)でポートレートのモデルさんを探して依頼するための重要3箇条!

Instagram(インスタグラム)でポートレートのモデルさんを探して依頼するための重要3箇条!

ポートレートを撮影したいと思った時、Instagram(インスタグラム)でモデルさんを探そうと思ったことがある人は多いはず。私もこれまで何度かInstagramでモデルさんにお声掛けをして、撮らせてもらったことがあります。でも、実際にモデルさんと知り合って撮影までこぎつけるのはなかなかハードルが高いのが現状ですよね。

今回は、Instagramでモデルさんに撮影を依頼する時の重要な3箇条を整理してみました。この3箇条を徹底すれば、快く返信をくれるモデルさんが増えてくると思います!参考にしてして頂けると嬉しいです!

コンテンツ
  1. 最初のDMで要件を明確にしよう!
  2. 自分の人柄が伝わるアカウント作りを心がけよう!
  3. 自分の写真のテイスト・雰囲気が分かるようにしよう!

[まとめ] ポートレート撮影はモデルさんの協力があってこそ!

ポートレート講座実践編

1. 最初のDMで要件を明確にしよう!

Instagramで撮りたいモデルさんを見つけた時、DMでそのモデルさんにコンタクトすることになります。DMでは、出来るだけ要件を明確・詳細に伝えることがたいへん重要です。それではさっそく、最初に送るDMの悪い例、そして続けて良い例をご紹介します。

悪い例
Instagaramを見て、とてもステキな方だと思いました。撮影させて頂きたいのですが、いかがでしょうか。お返事お待ちしております。
良い例
Instagaramを見て、とてもステキな方だと思いました。撮影させて頂きたいのですが、いかがでしょうか。以下、簡単ですが撮影の概要です。お返事お待ちしております。

  • 場所:東京都内(基本的には屋外)
  • 所要時間:90~120分ほど
  • お礼:相互無償でお願いしたいです。
  • 撮りたい雰囲気:今回は自然が多い場所でナチュラルな雰囲気で撮りたいと思っています。
  • ご衣装・お化粧は自前でお願いいたします。
  • 撮影した写真はSNSやブログで使いたいのですが、使用を控えて欲しいものがあるかどうかは事前に確認しますのでご安心ください。

悪い例と良い例、違いは一目瞭然ですよね。良い例では、場所・所要時間などの基本的な情報に加え、お礼や撮りたい雰囲気についても触れています。

謝礼についてはモデルさんからは聞きにくい部分です。したがって初めからこちらの予算をお伝えしておくと良いでしょう。お金が出せない場合でも、正直にそれを事前に伝えておくことは信頼関係を気づくためには大切です。

撮りたい雰囲気については、特に肌の露出が多い写真・フェチっぽい写真を撮りたいのであれば、それも最初に伝えるのがマナーだと思います。交渉が進んで、後からこういう条件を付け足すのは信頼関係を構築する障害となります。

また、撮影した写真の利用目的は必ず明記しましょう。モデルさんにしてみたら、自分の写真がどのように使われるか分からないのは不安ですからね。

これまで紹介したポイントを気をつければ、モデルさんが興味を持ってくれる可能性がぐぐっと高くなりますよ!

銀座で玉ボケを活かしたポートレート

2. 自分の人柄が伝わるアカウント作りを心がけよう!

DMに対しモデルさんが返信してくれるかどうかは、実はDMの中身だけでは決まりません。もう1つ、あなたのInstagramのアカウントを見て返信するかどうか、依頼を引き受けるかどうかを判断します。そのため、普段から自分の人柄が伝わるようなアカウント作りを心掛けましょう!

人柄が伝わるアカウント作りのため、以下の3つのガイドラインを参考にしてみてください。

1. プロフィールはできるだけ詳細に書こう!

まずプロフィール写真は、可能な限りご自身のお顔が映っている写真を使うことをオススメします。やはり写真から伝わる雰囲気なども重要ですからね。(私はイラストですが…)

また、自己紹介もできるだけ詳細に書きましょう。住んでいる地域や年齢なども重要な情報ですが、好きな写真のジャンルや、写真以外の趣味について記載するのも良いかもしれません。

とにかく、「自分はどんな人間か」ということを短い文章で伝えられる自己紹介がベストです!

A7IIIの瞳AF

2. 撮影時の気持ちを投稿に記載する!

写真のタイトル・撮影の場所・カメラの設定しか投稿に記載していないケースをたまに見受けます。

しかし、日常的に投稿に撮影の時の気持ちを投稿に盛り込んであげると、モデルさんがそれを見た時にあなたの人柄を想像しやすくなります。そこでモデルさんにあなたの優しく朗らかな人柄を伝えることができれば、モデルさんが返信してくれる可能性も高くなりますよ!

何を書いたらいいか分からないという方は、以下のようなポイントを参考にしてみてください。

  • モデルさんへの感謝の気持ちを率直に書いてみよう
  • 上手に撮影できたポイントやもっと改善したいポイントを書いて、写真へのこだわりをアピールしよう
  • その日の天気や撮影場所の特徴について言及しながら、楽しく撮影している様子を表現しよう
吉祥寺・井の頭公園でポートレート

3. モデルさんを不安にさせるような不適切な投稿をしない!

これはもう言う必要すらないと思いますが、念のため。

初対面の人に会うことになるため、モデルさんは多少なりとも警戒してしまいます。暴力的な内容を含む投稿があると、モデルさんは不安になってしまいます。モデルさんの立場になって自分のアカウントを見返してみて、モデルさんを不安にさせるような写真やコメントを投稿していないかを点検することをオススメします。

SEL85F18でポートレート

3. 自分の写真のテイスト・雰囲気が分かるようにしよう!

DMを受け取ったモデルさんは、「自分はどのように撮ってもらえるのかな」と疑問に思います。そこで、モデルさんの判断の参考になるような投稿を日ごろからしておくと良いでしょう。では、詳細に説明していきます。

1. ポートレート撮影の実績があるかどうか

まず、これまでにポートレート撮影の実績があるかどうかもポイントになります。やはり実績があると信頼につながりますので、これまでポートレートを撮ったことがあるのであれば事前に投稿をしておくと良いでしょう。

ただ、もしポートレートを撮影したことがない場合でも、最初に送るDMでその旨を正直に記載しておくことでかなり不安を解消できるでしょう。

雨の神楽坂でポートレート

2. そもそも写真が上手かどうか

モデルさんとしては、せっかく時間を割くのであれば上手な人にとって欲しいと思うはずです。ポートレート撮影の実績がなくても、風景や料理の撮影が上手だなと思ってもらえれば、撮影依頼に興味を持ってくれる可能性も高まります!

SEL28F20で風景撮影

もし写真の技術そのものに不安がある場合には、自分自身でもう少し練習するか写真教室などに通ってみると良いでしょう。写真教室は、登録料無料のストアカで開講されている講座がオススメです。

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4. [まとめ] ポートレート撮影はモデルさんの協力があってこそ!

ポートレートは1人では撮れません。モデルさんの協力があってこそ成り立つジャンルです。ですから、モデルをお願いする時にはファーストコンタクトでモデルさんを不安にさせないということが非常に重要です。このことをしっかり理解して、誠実なコミュニケーションを心掛けましょう!

ちなみに、過去の記事でモデルさんを探す他の方法も紹介しています。併せて参考になさってください!

ポートレートモデルさんの探し方!

ポートレートを始めたいと思った時の最初の難関。モデル探しの方法をご紹介!

2019-06-01