明るい広角単焦点「SEL28F20」で黄昏時ポートレート!開放F値2.0なら夕暮れ時でもサクサク撮れる!

お台場海浜公園で夜景ポートレート

一般的には広角レンズはポートレート向きではないと言われており、私もポートレート撮影では標準・中望遠の画角を使うことがほとんどです。

ですが、たまに広角でもポートレートを撮影することがあります。広角での撮影は、標準域や望遠域では「背景ボケ」として切り取られてしまいがちなその場の雰囲気も映しこむことができるので、モデルさんと景色の両方を表現したい場合には積極的に使うようにしています。

今回は、ソニーの広角単焦点レンズの代表格であるSEL28F20のポートレートを撮影の魅力を、作例を交えてご紹介します!

コンテンツ
  1. 開放F値2.0で、暗い中での撮影もバッチリ!
  2. 暗い中でも瞳AF(オートフォーカス)が大活躍!
  3. その場の雰囲気が切り取れる
  4. [まとめ]SEL28F20でポートレート、撮りたくなってきた?

1. 開放F値2.0で、暗い中での撮影もバッチリ!

お台場海浜公園で夜景ポートレート

SEL28F20の魅力は、なんといっても開放F値が明るいこと。F値を2.0まで下げることができるので、夕暮れ時であってもISO感度を100に固定したまま手持ちで撮影できます。

上の写真はLightroomで露出とホワイトバランスをいじっているため明るく見えますが、実際はもっともっと暗い中で撮影しています。恐るべき暗所耐性!

2. 暗い中でも瞳AF(オートフォーカス)が大活躍!

お台場海浜公園で夜景ポートレート

他のソニーの高級レンズに比べると少し劣っているものの、瞳AF(オートフォーカス)の性能は素晴らしいものがあります。

上の写真のように画面に対して顔の面積が小さいと瞳AFが迷うことはしばしばありますが、それでもほんの少し待ってあげればピピっと瞳を認識してくれます。

3. その場の雰囲気が切り取れる

これはSEL28F20に限ったことではありませんが、やはり広角レンズの魅力はその場の雰囲気をありありと伝えてくれることだと思います。

下の写真は、グレーの砂浜と曇り空の中で、独り寂し気にしているモデルさんの表情が印象的です。

お台場海浜公園で夜景ポートレート

標準域・望遠域のレンズだとつい背景をボカしてしまってモデルさんを背景から切り離してしまいますが、広角レンズでモデルさんを背景に溶け込ませるという表現も良いものです。

4.[まとめ]SEL28F20でポートレート、撮りたくなってきた?

お台場海浜公園で夜景ポートレート

ご覧いただいた通り、SEL28F20でもポートレートはバッチリです!「広角はポートレートに向いておらん!」と決めつけず、1回だけでも試してみては?その魅力にハマること間違いなしですよ!

ちなみにSEL28F20の詳細レビューは以下の記事でも紹介しているので、併せてご覧くださいね。

SEL28F20

【レビュー】SEL28F20は使いやすい画角が特徴の超オススメ単焦点レンズ!でも欠点も2つほど。(作例あり)

2019-07-28