都内で一足早く春の息吹を写真におさめたいなら皇居東御苑に決まり!寒緋桜と梅が綺麗です!

先週の土曜日(2019年3月2日)はたいへん良いお天気に恵まれました。自宅にこもっているのがたいへんもったいない陽気でしたよね。私も急遽外出を思い立ち、皇居東御苑で初春の景色を撮影して参りました。桜や梅や名前の知らないキレイな花がたくさん咲いており、青空にキレイに映えていました。今回はその時の様子をご紹介します。

琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)が満開を迎えていました

まずはなんといっても今回の目玉は、満開を迎えた琉球寒緋桜です。RAW現像時にほとんど明るさや色の調整をしていません。それでこの色合いなのですから、本当にキレイです。青空とピンク色の対比が気に入っています。

琉球彼岸桜

ISO:100 F値:1.8 SS: 1/640秒 焦点距離: 55mm

木に咲く花を撮る時には手前にピントを合わせて、奥をボカすと本当にキレイ。僕のような写真初心者でも簡単にそれっぽい画が撮れますね。そのさらに奥には青空の背景が控えていて、奥行きも出せているのが気に入っています。

琉球彼岸桜

ISO:100 F値:1.8 SS: 1/5000秒 焦点距離: 55mm

紅色とピンクの梅も満開を迎えていました

梅は桜に比べキレイに撮るのが本当に難しかったです。その理由は2つあります。

  1. 梅は桜よりも花の咲く密度・間隔が広いので、標準レンズではフレームいっぱいに梅の花を敷き詰めた構図を作るのは困難でした。(どこかに必ず大きな隙間ができてしまう…。)
  2. 梅は桜よりも低い位置で咲くため、梅の花と青空だけをフレーミングしようとすると必ず何か別のものが映り込んでしまう
梅の花

ISO:100 F値:4.5 SS: 1/2000秒 焦点距離: 55mm

上の写真は、紅色と白色の梅を重ねて撮ったもの。55mmの焦点距離だと花がスカスカに。。枝の茶色の方が目立ってして待っているような…。これでも不要な部分はかなりトリミングしてあります。梅については、もっと望遠のレンズで一部分を切り取るような撮影の方法が良いと思われます。

梅の花

ISO:100 F値:8.0 SS: 1/800秒 焦点距離: 55mm

こちらも、紅色と白色の梅を重ねて撮ったもの。手前の紅色の梅はまぁまぁ撮れているのですが、後ろの白い梅がくすんでしまいました。これは猛反省しなければ。。。

梅の花

ISO:100 F値:2.8 SS: 1/8000秒 焦点距離: 55mm

他の人が撮らないような、こういう写真も好きだったりします。

梅や桜のほかにも色々な花が見頃を迎えていました

こちらはノコンギクというお花です。迫力あるどっしりした花です。実は花よりも背景の玉ボケが気に入っていたりします。もっと玉ボケを自由自在に操れるようになりたいです。

ノコンギク

ISO:100 F値:1.8 SS: 1/1600秒 焦点距離: 55mm

下は調べても名前が分からない謎の木です。背景の石垣に映えいるオレンジ色の花がきれいだったので撮影しました。

この木なんの木

ISO:100 F値:5.6 SS: 1/640秒 焦点距離: 55mm

こちらは花ではないですが、ピラカンサの木がまっかな実をつけていました。赤・緑・青の対比が気に入っています。この実、食べるとおいしいんですかね?

ピラカンサ

ISO:100 F値:1.8 SS: 1/1000秒 焦点距離: 55mm

最後に – Tokyo Cityscape

せっかく丸の内まで来たので、東京大都会の様子もちょこっと撮影してきました。この写真の中のビル群の中に、何人の人がいるのだろうか…。

Tokyo Cityscape

ISO:100 F値:9.0 SS: 1/400秒 焦点距離: 55mm

こちらは皇居東御苑の大手門から東京駅方面を撮影した様子。この記事でご紹介する写真の中で、これだけが焦点距離28mmです。(その他は55mm)東京人でも、28mmでは収まりきらないこにスケールには圧倒されます。

Tokyo Cityscape

ISO:100 F値:5.0 SS: 1/800秒 焦点距離: 28mm

それでは、また次回お会いしましょう!