“LA LA LAND”ファンが泣いて喜ぶ!グリフィス天文台でL.A.の夜景を撮影しよう!

去年の冬のロサンゼルス旅行では、グリフィス天文台へも足を運びました。グリフィス天文台といえば、ロサンゼルスの夜景を一望できる場所として有名です。2016年に公開された大ヒット映画、”LA LA LAND”で何度も登場したので、もしかしたらご存知の方も多いかも。

グリフィス天文台で夜景を撮ろう

さっそく、グリフィス天文台で撮影した写真をご紹介します。
(ISO感度:100 / F値:14 / SS:30秒)

グリフィス天文台から見るロサンゼルスの夜景

(クリックして拡大できます)

夜景撮影といえば、本来ならば三脚を使ってカメラを固定し、シャッタスピードを長くして撮影したいところ。しかし三脚を持っていなかったため、手持ち撮影で頑張るしかありませんでした。(;´Д`)

でもどうしても手持ち撮影に妥協したくなかった僕がしたこと、それは…塀にカメラを押し付けて手で固定するということでした。塀は平らなものではなく丸まっていたため、手でゆらさないように細心の注意をはらいました。

訪れる機会があれば、三脚を持っていくことをオススメします!!

広角レンズのパース効果

ところで先ほどの写真ですが、グリフィス天文台のドームの先端が中央に向かって曲がっているように見えませんか?これは広角レンズのパース効果といいます。広いところを移せる広角レンズでは、周辺の像が歪んで中央に寄って見えることがあるんです。

今回の写真ではパース効果は表現上あまり重要ではありませんが、被写体によっては写真表現として有効です。被写体がググッと迫ってくるような表現が可能となり、臨場感あふれる作品になります。(パース効果については、いずれ触れることにしたいと思います。)

ビル群の上に映り込む飛行機雲

これは少し角度を変えて撮影した写真です。
(ISO感度:100 / F値:14 / SS:30秒)

グリフィス天文台から見るロサンゼルスの夜景

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中央の高層ビル群の上に、一すじの光線が映り込んでいるのが見えますでしょうか。(非常にうっすらとした光なので、ご覧いただいているデバイスの解像度によっては、見えないかもしれません…。)

これはおそらく、飛行機雲に夜景の光が当たって光っているものと思われます。日本では見たことない景色です。儚げな様子が、なんだか幻想的です。

夜景の上の光線

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皆さんもぜひ、グリフィス天文台へ!

皆さんもぜひグリフィス天文台へ足を運んで、夜景撮影に挑戦してみてください!あたり一面がロサンゼルスの夜景なので、構図を決めるのが本当に楽しいですよ!

ちなみにグリフィス天文台では、プラネタリウムも上映しています。これもなかなか秀逸なクオリティでして、とても感動いたしました。英語が苦手な方でも、キレイな映像に引き込まれると思いますよ!

グリフィス天文台で上映されているプラネタリウムの入場チケット。チケットなしでも建物の敷地中には入れますので、夜景の撮影は可能ですよ!

これはグリフィス天文台で上映されているプラネタリウムの入場チケット。ちなみにプラネタリウムのチケットなしでも建物の敷地中には入れますので、夜景の撮影は可能です!