夜景撮影を上達させるべく写真教室に参加して夜の東京駅を切り撮る

先日の佃エリア(月島駅周辺)の夜景撮影にて、初めて本格的に三脚を使った撮影に挑戦しました。撮影は非常に楽しかったのですが、いまひとつ自分が思っていたような成果を出せずじまい。そういうわけで、三脚を使った夜景撮影を上達させたいがために、写真教室へ足を運んでみたのでした!

東京駅夜景

ISO:100 / F値:11 / SS: 11秒

上の写真が写真教室の成果です。こんな写真が撮れるようになりました!

前回の夜景撮影時の反省点

私が感じている先日の夜景撮影の反省点は主に2つです。

  1. 三脚を使ったのにもかかわらず微妙に写真がブレている
  2. 適切なカメラの設定(シャッタースピードとF値)が分からないまま撮影している

特に2つ目の反省点は重要かと思っています。前回は長時間露光はシャッタースピードが長ければ長いほど良いと勘違いをしていたため、シャッタースピードは30秒を基本として撮影していました。シャッタースピードがとても遅いため、適正露光にするためにF値は20~22になってしまうという極端な設定を連発してしまっていました。それが画質の低下が発生してしまっていたのです。

なお前回の夜景撮影の様子は、以下のリンクよりご覧いただくことができます。

佃の夜景

三脚初心者必見!三脚を購入したら隅田川沿いで佃エリアの夜景撮影に挑戦しよう!

2019-01-28

ストアカ(Street Academy)の講座でプロに夜景撮影を教わる

僕が参加した教室は、ストアカ(Street Academy)というサービスが提供している 【夜景入門篇 】東京駅丸の内赤煉瓦駅舎を美しく撮ろう!という講座です。ここでは三脚の使い方からカメラの設定まで、夜景撮影に必要な基礎知識を惜しみなく教えていただきました。ちなみに講師の方はプロの写真家ということですので、品質は折り紙付きですね!

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講座に参加した成果はいかに?

ISO:100 / F値:11 / SS: 11秒

先ほどご紹介した2つの反省点について、この講座に参加してすぐに答えを発見することができました。

まず1つ目の「三脚を使ったのにもかかわらず微妙に写真がブレている」という点については、以下の2つがその原因であろうことが判明しました。すなわち…

  • 三脚で撮影したのにも関わらず手振れ補正がONになっていた
  • 前回の佃エリア撮影時は風が強すぎた

なるほど。三脚を使って撮影する際には手振れ補正をOFFにすると良いそうです。三脚撮影時に手振れ補正がONだと、逆にブレを発生させてしまうのだとか。それから、この講座に参加した日の天気は穏やかで、風で三脚が振動することはほとんどありませんでした。思い返せば佃エリアを撮影した日は暴風でしたので、風の条件も夜景撮影には重要だということが分かりました。

次に2つ目の反省点だった「適切なカメラの設定(シャッタースピードとF値)が分からない」という点について。講座でたくさん写真を撮ってみてシャッタースピードの目安は8~15秒、F値の目安は8~13くらいということが掴めてきました。先生もその周辺の設定値で撮ってみようと講座中におっしゃっていました。(当然この設定の目安はカメラやレンズによって異なります。)やはり設定はほどほどが大切ですな。

東京駅夜景

ISO:100 / F値:11 / SS: 11秒

ついでに手持ち撮影も練習だ!

講座では手持ちでの夜景撮影もプログラムに組まれていて、KITTEの屋上で手持ち夜景撮影に挑戦しました。(KITTE屋上は三脚の使用が禁止されているのです。)下の写真は手持ちで5秒のシャッタースピードを実現して撮りました。

ISO:100 / F値:6.3 / SS: 5秒

「撮りたい!」という気持ちがあれば、撮影現場に環境の制約がありながらもそれに柔軟に対応して良い作品が撮れるんだということを学びました。とてもいい勉強になりました!

まとめ

講座を通じて夜景撮影の基礎を学ぶことができましたので、近いうちに佃エリア撮影のリベンジに出かけたいと思います!次こそはイメージする写真に一歩近づけそうな気がしています。

それから、写真の上達にはもちろん自分で工夫することや調べることも大切だと思いますが、思い切ってプロに教わるというのも実りあるということも発見できました。今後も積極的に写真教室に参加して、早く脱初心者できるよう精進します!

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