夕陽の繊細なグラデーションを撮りたいなら、思い切ってアメリカ西海岸に旅しよう!

アメリカ西海岸に旅行・出張などで行かれることがあれば、ぜひとも撮影して欲しいのが夕陽のグラデーションです。更に「夕陽のグラデーションを撮りたいよ」ということであれば、アメリカ西海岸を訪ねてみることをオススメしちゃいます。

ということで今回は、アメリカ西海岸で撮影できる夕陽のグラデーションについてご紹介します。

アメリカ西海岸の夕陽は色の層が厚い

アメリカ西海岸のオレンジ色のグラデーション

西海岸は太陽が沈む西側になんの障害物もないためか、水平線に沿ってキレイにオレンジ色が現れます。基本的に晴れの日が多いので、この写真のように雲にも遮られない夕陽を見られることが多いのです。この景色が年中見られるなんて、アメリカ西海岸に住む人たちが羨ましい…。。手前の木々のシルエットも写真に味を足してくれていて、この写真はお気に入りの1枚です。

グラデーションを意識して撮影すると面白い

サンタモニカのオレンジ色のグラデーション

最初に紹介した写真と同じような構図ですが、この写真では画面手前(下側)に街灯の黄色を入れてみました。手前が黄色で、その奥に向かって黒・オレンジ・ピンク・青と色が変化していく様子が面白くて気に入っている1枚です。夕陽を撮影するとオレンジ色ばかりに目が行きますが、周辺の色も積極的に取り入れると味のある写真に仕上がると思います。

この写真でもやはりまた木々のシルエットがいい味を足してくれているのがGood Pointです!

こういう写真はどこで撮れるのか?

アメリカ西海岸なら割とどこでもこういった写真を撮影することは可能かと思いますが、私が撮影したのはロサンゼルスのベニスビーチ(Venice Beach)という場所です。下の地図では赤い丸で囲ってあるエリアですね。

地図の右下にあるのがロサンゼルス国際空港で、アメリカ西海岸の玄関口ともいえる空港です。ベニスビーチはそこからクルマで1時間かからない程度の場所に位置しています。

LA地図

ベニスビーチと重なる写真中央の位置に、ベニス(Venice)という街があります。青い四角形で囲ってある部分、よく見たら小さい川がずいぶん規則的に作られていますよね。こちらはベニスカナル(Venice Canal)といって、運河が張り巡らされている場所です。

ここも写真の撮りごたえがある場所で、既に記事になっています!

Venice Canal in Los Angeles

水面への反射をオシャレに撮りたいなら、ロサンゼルスのVenice Canalがオススメ!

2019-01-21

地図の左上にはサンタモニカという都市があり、ここもまた観光には面白い場所です。いつかそこで撮った写真とともにサンタモニカのことを紹介することがあるかと思います。

ベニスカナルからベニスビーチを北上しサンタモニカへ行こうとすると、徒歩でだいたい90分くらいです。ベニスカナル・ベニスビーチ・サンタモニカは1日で観光できる距離感と言っても問題ないでしょう。皆さんもぜひ、訪れてみてください!